時と空

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~ミラクル小学校~ 時、空、天音、海斗、陸也は五人とも六年生で、同じクラス(って言っても一クラスしかない。)なのです。 時「おい。作者おかしいだろ。」 マリア(作者)「気にしてない。気にしてない。」 空「後でお仕置きね(ニコ」 マリア「逃げる。ケーシィ、テレポート❗」 作者は逃げて行った。 空「逃げた。せっかくゾロアークの幻影で遊んであげようと思ったのに。」 時「「空、怖。」」 時は心の中で思いました。 空「では、本編をどうぞ。」 --------------- 五人は自分達の教室でおしゃべりしていました。 空「明日、学校休みだけど、行きたいところある?」 陸也「俺、FFIを見に行きたいぜ。」 天音「私はナッツハウスとかで買い物したい。」 時「俺はポケモンバトルがしたい。」 海斗「僕はホーリーロードを見たいですね。」 空「皆、ばらばらだね。」 時「じゃあ。いつものようにじゃん拳で決めるか。」 皆「賛成❗」 時「じゃあ。行くぞ。最初はグー。じゃん拳ぽい。」 時「✊」 天音「✊」 海斗「✊」 陸也「✋」 陸也が勝った。 空「ってことで、明日はFFIを見に行くことで、決定ね。」 皆「うん。」 それから、皆で集合場所と場所を決めて、授業が始まる為、席につきました。 そんなこんなで楽しい一日は過ぎて行きました。
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