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『紹介長いので、早速始めの日記から…』
昌宏は日記を開いた。
『僕がヨッシーに出会った日。其は、小六位から始まる。』
この時、僕は夜更かししないで寝ていた時だが、ある時、変な影が覆い、僕をこっそり運んでいた。この影がヨッシーだとは、僕は知らない。ヨッシーは、住む場所が沢山有るが、僕をこっそり運んでいたヨッシーは…ヨッシーアイランドに居るヨッシーで、何故か土管(マリオ世界で言うワープ土管。)で運んでいたのだ。
「気を付けて運ばないと、目が覚めちゃうから…。慎重に😓」
本当ならば…直ぐに起きたかったのだが、熟睡中でいたので。(かなりの熟睡だったらしい😞)
そして、僕はヨッシーと共に、ヨッシーアイランドに着いたのだ!
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