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ヨッシーアイランドに着いた、僕とヨッシー。
「ふぅ😓ヒヤヒヤだったけど、やっと着いた。」
僕もやっと、目が覚めた。「あれ?此処は何処だ?」まだ解らないのも無理はない。寝ている間に運ばれていたのだから。
ヨッシーは…笑顔で応えた。「此処はヨッシーアイランド。僕達の島だよ😃」
「えっ!😭なんか見覚え有る風景だけど、この声は…。」昌宏はやっと気付いた。そして、後ろを振り替えると!思わずたってしまった😱
「ごめん、僕が君を…」
昌宏は挟んだ。
「待って、此処はヨッシーアイランド。僕は部屋で寝ていた。だけど、ヨッシーが僕を連れて行った。つまり、何か企みが有る?」
「とんでもない💦つまり…つい…、君を此処に誘いたく成ってね😅」
「なら…、起こせば良いのに。それなら、快く付いて行ったよ😖」
『逆に起こせば、君の親に怒られるって思っていたから。』
ヨッシーは躊躇った。
「でも、帰る道が無い。土管も…無い。」
「ごめん、土管は自動に無くなるんだ。暫くは…。」「だから、ヨッシーは、何が目的?😖」
「君を此処に誘いたく成って。」「…分かった。」
こうして、僕はヨッシーアイランドでの生活が始まった。少々不安😓
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