第一章

11/51
前へ
/51ページ
次へ
??「次は避けられるかな?」 !!!! ディーノは目の前にあるものを確認した。 死ぬ気の炎!!? ??「乱舞」 その瞬間、死ぬ気の炎を纏ったトランプが大量にディーノに飛んできた。 死ぬ気の炎を纏ったトランプは鞭で交わしきれず・・・・・・ ディーノに突き刺さった。 その炎の色は・・・自分が家庭教師をしていた雲雀恭弥と同じ属性の・・・ 雲属性だった。 ディーノ「くっ!!」 ロマーリオ「ボス!!」 ディーノ「あいつは・・・・・・いない!?」 ディーノを攻撃した男はいつの間にか姿を消していた。 そして今。 ディーノ「ジューダファミリーがどうしてここに・・・!!」 ロマーリオ「ボス、喋ったら傷が広がるぜ」 ディーノ「くっ・・・・・」 ディーノは携帯を取り出す。 ディーノ「那奈に連絡する・・・!」
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加