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リンが絶叫してると 「あ!いたいた。」 リン「ジェ、ジェジュンさん」 ジェ「ダメだろ?勝手に出てったら。」 リン「すみません。」 ジェ「しかも今から帰るって無理だと思うよ。」 リンが腕時計を見てみると、もうとっくに終電の時間を過ぎていた。 ジェ「君、どこからきたの?」 リン「京都です。」 ジェ「?!…京都?」 リン「はい。」 ジェ「一人で?」 リン「はい。今日中に帰るつもりでしたけど…。」 しばらく沈黙が続く ジェ「…とりあえず楽屋戻らない?」 、
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