11人が本棚に入れています
本棚に追加
リンが絶叫してると
「あ!いたいた。」
リン「ジェ、ジェジュンさん」
ジェ「ダメだろ?勝手に出てったら。」
リン「すみません。」
ジェ「しかも今から帰るって無理だと思うよ。」
リンが腕時計を見てみると、もうとっくに終電の時間を過ぎていた。
ジェ「君、どこからきたの?」
リン「京都です。」
ジェ「?!…京都?」
リン「はい。」
ジェ「一人で?」
リン「はい。今日中に帰るつもりでしたけど…。」
しばらく沈黙が続く
ジェ「…とりあえず楽屋戻らない?」
、
最初のコメントを投稿しよう!