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「ぁ…あのっ」 声をかけてみると10個の瞳が 「「「「「何(ですか)?」」」」」 「えっと…、その…」 あ~っ。上手くしゃべれない! そんなことを思っていると 「ここは東方神起の楽屋だよ」 「あなたが廊下にたおれていたのでここに連れてきました。」 「そんでもって俺らは東方神起。」 心読まれてるやん! 「…」 そう思いながらしばらく黙っていると 「他に聞きたいことない?」 ジェジュンが聞いてきた。
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