瞳の奥をのぞかせて

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そして夜、お互いの家からある程度離れたホテルの302号室に入る。 「こんばんは。修さん。」 キレイな声と美しい彼女が出迎えてくれた。 今日の彼女は一段とキレイだ。 体のラインがはっきりとしたワンピースを着ていたからだろうか。
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