弐代目 極悪龍

7/9
前へ
/143ページ
次へ
八神が「やらしてください」 そういった瞬間右から拳が飛んできた 八神はまともに顔にくらい、吹っ飛んだ 真田の電光石火である 八神は立ち上がり必死に戦った 真田が少しは押していたがほとんど同等の殴り合いとなった そして勝ったのは真田だった しかし八神も真田をかなり追い込んだ 真田は八神を認めた
/143ページ

最初のコメントを投稿しよう!

304人が本棚に入れています
本棚に追加