反董卓連合軍
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「いざという時の隠し武器として使えないかと思いまして」 飛耀は軽く振り回してみた。 重くはなく、それなりの威力はありそうだった。 「狭い場所でなら槍や戟よりも扱いやすいはずです」 「例えば?」 「宮廷の中などです」 「本気で言ってるのか?」 盛明の言葉に泰一が驚く。
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