453人が本棚に入れています
本棚に追加
/447ページ
明らかにアミをチラチラ見て顔を隠しクスクス笑い、ヒロヤとアミの会話を聞き、たまに吹き出していた。
さすがにアミも自分が笑われてると感づいたようだ。
アミ「え?なに~?w」
二郎「いや!なんでもないっス‼www」ニヤニヤ
アミ「?」
わけわからん\(^o^)/
つかさ「アゲハちゃん、あの人よくわかんない」
アゲハ「うん…
こっちが気まずいから、あんなあからさまに笑うのやめてほしいね」
すると二郎がこっちを向き、私に話しかけてきた。
最初のコメントを投稿しよう!