結構身近にいたマクスウェル

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スペード「面白い…本気の技を見せてやる。」 彼は剣を鞘に戻し、体をねじる 力を蓄えていた マナカ「なんか強い技が来るわね… どうしたら…」 スペード「喰らうがいい! 三連………」 彼は剣を鞘から抜こうとした時だった 彼の腕は、剣を少し出した所で止まっていた いや、体全体を動かすことができなかった… スペード「………マクスウェル…っ!!! 」 ミラ「貴様に自由は与えん!!」 ミラは光で、スペードを拘束していた ミラ「ディセンダー!今だ!!」 スペード「!?、何っ?(ディセンダーだと!?)」 スペードは必死に逃れようとするが、少しも動かすことができない マナカ「輝ける力よ…ここに集いて道を示さん!!!」 マナカは二丁銃で魔方陣を描き、マナを集中させて…… マナカ「これで…っ!!とどめよ!!!」 マナカの秘奥義・『Xバスター』が放たれた
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