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はい皆様「真の強さ」読んでくれて
ありがとうございます〓
この話 私は最近アイデアが浮かばない
ははははは(┳◇┳)
悲しい
さやか助けて
さ「いや」
お願いします(T_T)
私とさやかのなかでしょ
さ「私…あなたの事嫌いなのo(^-^)o」
ガーン(◎o◎)
今まで 私をだましてたの(`ε´)
さ「…あなた誰」
今度は忘れられた
市「これも市のせい?」
そうだよ(`o´)
市「しくしく…ごめんなさい…市は市は 」
ぶふ…何故私を殴る
さ「お市ちゃん 泣かした… 仲間傷つけた…お前…許さない」
市「さやか…ありがとうでも 市が悪いの」
さ「お市ちゃんは悪くない あのバカ作者が悪い私を信じろ」
私バカって言われた バカって 私この小説作ったのに 生み親なのに
さ「…と言うことで お前…こ…ろ…す」
ギャーーーーーー
チーンm(_ _)m
さ「これで 一件落着(^w^)(あ~楽しかった)」
市「さやか 強い」
さ「そうか」
フフフフフフまだまだだね(^_^;)
さ「チッ まだ生きてたな」
私は不死身だV(^-^)V
さ「じゃあ後3時間付き合って」
3…じ…か…ん…は 無理”(ノ><)ノ
市「あ 逃げた」
さ「チッ 逃がしたか
本編に戻ります(^O^)
さ「み~け(o^∀^o)
ギャーーーーー!
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