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さ「私は、この泉にしか生きていけないからずっとこの泉の中にいるの ここまでは 家康に話したわよね」
家「そうだな」
さ「で 私はこの泉に入ってて………私が今15才だから約………12年かな!?
それで いつからか動物達の声が小さい声だったけど
それでその時私気づいたのこの泉には、何か不思議な力があるって」
元「こんな水に そんな力があるななんて」
さ「でね 今となっては 動物と話せる事が出来るよいになったの」
家康達は ポツンと立っていた 何も言わずにただ 立っていた
さ「3人共 大丈夫 (?_?)」
家「………あぁ 大丈夫だ」
孫「話も終わった所で私は 帰るぞ」
元「何たよ もう帰るのか……せっかく行きたいって言うから連れて行ったのに (`ε´)」
孫「そんな事は言ってない このカラスが(-_-#)」
家「まあまあ 落ち着け さやか」
さ「私と同じ名前」
孫「安心しろ 私は さやかと言う名は 捨てた」
さ「うん」
家「ワシまた出番が少なかった(ノ△T)」
ま、忘れてました
家「セッキー~~~~~(┳◇┳)」
家康ファンの方々ごめんなさい〓
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