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てか 姉さんいつからいたの(・◇・)?
孫「ケンカかが始まりそうな時に来た」
そんなはやふやな時に(・_・;) まあいっか
続きをどうぞ
ケンカをしてるの4人 しかし私は 見ている事しか出来ない 何だか寂しい
孫「さやか どうした😃」
さ「孫一 いらっしゃいo(^-^)o」
孫「ケンカが終わるまで 私の質問に答えてくれるか」
さ「良いよo(^-^)o」
孫「そんな あっさり ありがとう
それじゃあ質問する
お前 私達といて楽しいか」
さ「楽しいよ」
孫「なら良かった お前 最近元気が無そうなだったからな」
さ「ごめんなさい」
孫「私はいいが 家康達はカラスだからな こうして聞く事も出来ない
だが 言葉だけでは伝えたくてもあらはせない事もあやる」
家「…もう…ダ…メ…ダ…m(_ _)m」
さ「あ 三成やり過ぎ」
三「…うるさい…ちょと力が入り過ぎただけだ」
さ「そっか…(三成怒ると怖そう)」
後は義継とお市ちゃんだけなんだけど2が見当たらない
三「義継達は ケンカのシャマだったから飛ばした」
さ「あんた 義継と親友何でしょう …… …大切な人をそんな風にしたら後で後悔するよ」
家「じゃあな さやか」
さ「えぇ また…ね」
~~さやかごめんねお母さん あなたと一緒に暮らせ無くなったの ごめんなさいお母さんを許して~~
さ「待って お母さん私を置いて行かないて …お母さん お母さん お母さんーー」
さ「 お母さんっ」
何 夢 私の昔この泉でお母さんと別れた…… 私 お母さんに捨てられたの……でも私は病気で この泉の中でしか生きられないの…」
その時さやかの頭の中に何かが流れた
~~~~昔~~~~
?「私この子を育てます」
?「駄目じゃ さやかその子は悪魔の子じゃぞ」
さ「おばばは わかってない悪魔がどれだけ優しいのか」
お「わかってないのはさやかお主じゃ
いいか悪魔はお主の家族を殺したんじゃぞ」
さ「それは 私達が悪魔を怒らしたからよ
おばばがなんと言おうと私はこの子を育てます」
何 あの赤ちゃんが私で私を抱き締めてるのが私のお母さん…
さ「あなたは私のたった一人の家族なのよ」
お「逃げ…る…の…じゃさやか」
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