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さ「…お…ば…ば… おばばっ」
お「逃げよ…悪魔が…お主を…殺そう…と…している…逃げよ…」
さ「おばばっ」
?「さて 後はお前だけだ」
さ「あなた…悪魔」
悪「だったらどうした」
さ「何故っこの村をおそうの」
悪「何故って決まってんだよ その赤ん坊は悪魔の子だろ~」
さ「だったらなに」
悪「ま、こっちもあまりおしゃべりしている時間が無くてな」
さ「っ!」
悪「逃げたって無駄」
お母さんは想いきり走っていた その先には 泉があった お母さんは私を泉の中に入れ どこかに消えた
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