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とある警察庁。
ちょうど昼過ぎに、会議室に皆集まっていた。
会議室がざわざわしている中、思いっきりドアをあける人が居た。
ガララッ!!
「皆!マグロパーリィーしますぞえwww」
そこに現れたのは、鑑識のN氏だ。ピチピチと、マグロの跳ねる音だけが会議室に響いた。
すかさず、刑事のU氏が立ち上がる。隣に三角座りしていたYT氏も立ち上がる。
U「N氏!何と言う思いつきだ!」
YT「そうだそうだ!」
N「むふふふっ…たまにはいいジャマイカwww」
U「まぁ、いっか!それでいいよね?T」
YT「せっ…先輩が言うなら…」
後ろの方に居たS氏が声をあげる。
S「面白そうやん!マグロパーティしようや!」
N「ノンノンS氏!パーリィー」
S「パーリィー」
N「うむ!ならば、官房長官にもメール送るぞえwww」
U「官房長官も!?あ、部長は?」
N「フル無視www」
U「あなた最高www」
N「ってな訳で、パーリィー始めるぞえ!www」
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