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誕生~幼少期
●産まれたっ●
父:宏康
母:ユリ子の第一子として
昭和○年に産まれました。
なかなか出来なくてやっと出来た子供…
母ユリ子27歳だった。
それはそれは甘やかされました😔
母は産んだ時焦った
普通『オギャア~~』と
聞こえると思ったら…
…………
聞こえない💦😱
看護士さんがお尻バンバン‼
『ふぁ~~ん😓💦』
弱々しぃ…💧
赤ちゃんじゃなくて、
3歳ぐらいの子供みたいな泣きかた💧
しかし、髪の毛がごっそり💨
かき分けないと顔が見えなかった、
看護士『ハイ貴女の赤ちゃんですよ❤』
と、手渡され…
『う…ウソ💧どどどどどどどどどどどどうしよう😱育てられるかしら💧』
ヾ(-_-)オイオイ……
『まぁ❤私の赤ちゃんカワイイ❤』とか、
最初に思わなかったのが母らしい。(-"-;)
五体満足でしたが
足のかかとに一ヶ所、
お肉?いや筋肉が無い場所が…💧
お腹の中でびっちりと
脚を揃えてたんでしょうか?
かかとの一部分骨と皮だけでした。
それだけで母は
クラクラ😱⤵真っ青⤵
(ノ><)ノ
しかしお医者さんは
『大丈夫。ちゃんと戻りますよ👍』との事、
それから母の神経質な子育てがはじまりました💧
私が産まれた時の父が
どんな感じだったかは、
全く知らない…💧
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