はじめに

3/4
132人が本棚に入れています
本棚に追加
/238ページ
紅刃「…いつまで続ければいいんだ…。」 紅刃は言った。 彼は「紅刃」別名を「紅色の斬殺者」といい殺し屋だ。 なぜ殺し屋をやっているかというとたった一人の弟の「紅夜」が殺し屋に捕まり人質となっている。 ある男に「弟を助けてほしくば殺し屋となり俺と共に来い。」そして現在にいたるわけた。
/238ページ

最初のコメントを投稿しよう!