ある日

4/4
前へ
/238ページ
次へ
アン「店長、大丈夫ですか?」 瞬刃「し…死ぬ前に女にモテモテになってハーレムをあじわいたかった…。」 そう言った瞬間に紅刃は瞬刃を頭を踏み付けた!!   紅刃「モテモテになれるように努力しろよ!!エロハゲ野郎!!!」 瞬刃「ちょーっとまてー!!確かハゲだと認めたとしてもえっ…エロは納得できん!!!!!!!」 紅刃「だってさっき言った言葉は間違いなく、エロ宣言だろうが!!なー!」 アン「エロかったというか変態です。」 瞬刃「そ…そんな事ないもん!」 紅刃「はぁ。」紅刃はため息をついた。  紅刃「どうでもいいから仕事しようぜ。」 アン「あっはい!」 瞬刃「エロくないからな!!!!!!!!!」 これがアンと紅刃との出会いだった。 
/238ページ

最初のコメントを投稿しよう!

133人が本棚に入れています
本棚に追加