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リシャールの味
竜二 「まず、リシャールを注文して頂いた絵里香さんにリシャールを作って差し上げろ!」
純也 「お手本をお願いしてもいいですか?」
竜二 「あぁ。一回しか教えないからな。」
純也 「はい。」
竜二 「絵里香さん今回はご馳走になります、氷のほうは何個にしましょう?」
絵里香 「いつも通り3個」
竜二 「わかりました」
純也 「なるほど」
竜二 「絵里香さん!どうぞ。」
絵里香 「ありがとう(笑)竜二」
竜二 「純也!今の要領だ!後は絵里香さんにお礼を言って一気に飲み干せ!」
純也 「絵里香さん!ありがとうございます、いただきます。」
そして、純也は一気に飲み干した。
純也 「絵里香さん、ごちそうさまでした。」
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