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光「准か。よろしく!俺は松永 光樹っつーんだ。」
光樹と名乗る男は、顔は普通で少しぽっちゃりしている。
だが良い人そうだ。
光「で、どこなんだよ?ここ」
准「さぁな。俺もわからねぇんだ。」
俺達がなんのために
ここに居るのかさえわからない。
それに、いつここに来たのだろうか。全く記憶がないのだ。
光「そうか…まだ他の奴がいるな。起こそう。」
准「あぁ」
そして俺と光樹は
次々と起こしていった。
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