出会い

12/12
前へ
/137ページ
次へ
「やっと、○○○君と同じ高校に入れたわ。どんなにこの日を待ったか。明日からずっと○○○君と同じ空気が吸える、同じ時間を過ごすと思うと頭がおかしくなりそう。でもこんなことでおかしくなったら色々楽しみなことができなくなっちゃうわ。○○○君、愛してるわ、おやすみなさい。」 彼女が引き出しにしまったアルバムには大量の○○○の写真があった。
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

297人が本棚に入れています
本棚に追加