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「マサキさん、知り合いなんスか?」
私ははっと我に帰る、男は私を抱き寄せるように肩に腕を廻し回りにはこの男の仲間がいるのだ。
「この間ヤッたソープ嬢だよ、お前等ヤる?」
「えっ?いいんスか?」
「ソープ嬢なんだから別にいいっしょ」
私を強姦することがあっさりと可決してしまった、冗談じゃない。
抵抗し大声を出そうとしたが女の私一人に対して周りにはギャングの男達が多数…私に為す術もなくあっという間に口を抑えられ抵抗できなくなってしまった。
「ははっ、お前等ここでヤったら通報されるのがオチだぞ!ちゃんと連れてけ」
「わかってますよマサキさん!いただきます」
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