豪邸

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集合場所に着くとみんなそろっていた ごめんまたせて いいわよついさっきみんなきたところだし じゃあいきましょシカマルの家に イノなの言葉とともにみんなが歩き出した数分たつと大きな門がみえた ここがシカマルの家だってば? そうだよモグモグ… 大きすぎるぜ… シカマルってお金持ちなのね イノが呼び鈴をならしたしかし応答がない もぅシカマルってばどこにいってるの?勝手に入るわよ そう言ってイノは門をあけると我が家のように入っていった お邪魔しまーす みんな口々にそう言うとシカマルを探しだした私は適当に一直線に進むとそこはリビングらしくいろいろとおいてあるその中のソファーにシカマル君はいたどうやら寝ているようだ シカマル君皆お邪魔してるよ起きて そう言って私はシカマル君を起こすことにしたするとシカマル君が目を覚ました んあもうそんな時間かわりぃな起こさしちまって いえ…別に んじゃ行くか シカマル君はみんなの声がするほうに行った私はその後ろについていった あシカマルだってばよ‼ シカマルどこいってたんだよ わりぃ寝てたわ やっぱりそうだと思った ねぇおなかすいたよ んじゃなんか作るか ねぇ今日の料理私達女の子が作るわ‼ それいいわね‼ でしょじゃあそういうことだからキッチン借りるわね 私達わキッチンに向かうとさっそく何を作るか話し合いになった結局サラダとハンバーグオニオンスープを作ることにした料理が出来ない私はサラダ担当💦早く出来ないかなぁ
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