この作戦は必ず大成功すると私は予想…いや、確信しています。

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咄嗟に右の角を曲がり更にスピードを上げる。 するとちょっと先に両手いっぱいに肉を持って頬張っているジックを見付けた。 くっ……!美味しそうに肉食いやがって! 羨ましいぞ ジック「おっ!とーや!どうしたんだ?死にそうな顔してるぜ!」 ジックが俺の存在に気付いたのか肉を持ったまま大きく手を振る。 あっ、いい事思い付いた。 燈「よしジック!俺の犠牲になれ!」 ジック「は?って何すんだぜ!?」 ジックの足を払う。 そしてガッとジックの両足を掴むと ジック「え、あっ、おい!!」 思いっきりグルングルン回し 燈「ジャイアントフルスイングver.ジック!逝くんだ、ジック!」 男達に目掛けてぶん投げる!! ジック「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 勢いよく肉を持ったままのジックが飛んでいく。 そして男達の鳩尾にジックがドカンとぶち当たった。 燈「ジック、お前の事は忘れない…!」 よし、試合が来るまでに逃げ切ってやる!! .
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