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「舞ちゃん、みない間に、随分器の大きい子になったね、ほかのところも大きくなってるみたいだけど……」
舞ちゃんの頭をなぜなぜるすると、つい彼女の胸をみてしまう……
大きい、形もいいし、柔らかそう同じ女としてこの発言は、問題あるけどね…
でもＢカップの優樹菜よりは、ありそうだ、Ｄカップぐらい？
「おっぱいですか？…じゃまなのこれ…お兄ちゃんみたいにスレンダーな体が良かったよ、巫女服着てるときとか下着着ないから、それで高等部行くときは男装しろって理事長にに言われてるから…どうしよこれ、さらしきついです…初めて巻いてみましたが…」
困った顔しながら私をみる。
神聖な衣に袖を通すときは、下着を着なければならない特に蓬莱社のような特に特殊な場所だから
裸同然の薄い布できた開放的な巫女服と違いさらしと男子の制服は、胸の大きい彼女にはきつそう
…胸元開いて、さらしをまかれた
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