216人が本棚に入れています
本棚に追加
/78ページ
私と土方さんは局長達が待っている部屋へ戻った。
土方「…武器は所持してなかった…女中にしても構わないだろう…」
『ヤッター!!』
沖田「良かったですね♪」
あわわ♥
沖田さんの笑顔眩しい♥
鼻血出さないようにしないと…!!
『はいっ!!』
ニッコリ笑って皆に『よろしくお願いします』と言った。
「「「「////」」」」
『?…あの…?』
近藤「あ、そういえば、部屋はどうする?余ってないし…」
土方「俺の部屋でいいが…」
沖田「僕の部屋でも構いませんが♪」
近藤「うむ。唯君、決めてくれるかい?」
『沖田さんで♪』
土方「即答かよっΣ」
沖田「ヤッター♪」
最初のコメントを投稿しよう!