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私と土方さんは局長達が待っている部屋へ戻った。 土方「…武器は所持してなかった…女中にしても構わないだろう…」 『ヤッター!!』 沖田「良かったですね♪」 あわわ♥ 沖田さんの笑顔眩しい♥ 鼻血出さないようにしないと…!! 『はいっ!!』 ニッコリ笑って皆に『よろしくお願いします』と言った。 「「「「////」」」」 『?…あの…?』 近藤「あ、そういえば、部屋はどうする?余ってないし…」 土方「俺の部屋でいいが…」 沖田「僕の部屋でも構いませんが♪」 近藤「うむ。唯君、決めてくれるかい?」 『沖田さんで♪』 土方「即答かよっΣ」 沖田「ヤッター♪」
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