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沖田「コレは…うーん…大きいですかねぇ…」 一枚の着物を取っては私にあて、却下する。 ごめんなさい、身長が小さくて…。 沖田「あ…でも♪」 ニコニコしながら沖田さんが私にさっきあてた着物を私に制服の上から羽織らせた。 『え?』 沖田「ちょっとの間、我慢して下さいね♪」 そう言って私の制服を脱がして着物を着付けた。 着物が大きくて却下したのでは? 『??』 帯をしっかり締め、着付け完了~。 沖田「よし♪やっぱり胸があるからこれくらいが調度良いんじゃないかと…♪」 ほら、と全身を鏡で見せて貰った。 『凄い…ありがとうございます♪』 ペコッと頭を下げ、お礼を言う 嬉しいな♪ 着物~♪
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