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原田Side
原田「…え?」
永倉「…唯?」
平助「…唯?///」
唯がいきなり抱き着いて来た。しかも胸がメッチャ当たってる。
原田「ゆ、唯?どうしたんだ?」
まさか俺に惚れた!?///
クンクンッ
『はらだしゃんの匂い~♪』
俺の胸元の匂いを嗅いでいる。何故…?
原田「唯~?触ってもいいか?」
実は唯の尻を触りたくてしょうがなかった俺!!
『どこれもかまいましぇんよ~♪』
唯は匂いを嗅ぎながら答えた。それじゃ、遠慮なく♪
サワッ
『ンっ…』ピクッ
感度いいなぁコイツ♪
永倉「左之だけズリィ!!唯!!俺も触らせてくれ♪」
『…匂い嗅いでいぃでしゅか~?』
永倉「おぅ♪」
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