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……1088256…1088263………1088264!! 「あった!!」 自分の番号を見つけ小さくガッツポーズ。 周りを見渡すと親と共に泣いているものや、上級生であろう集団に胴上げをされているもの、喜びや悲しみをそれぞれに表している。 大輔も親に報告しようと、もう一度携帯電話を取り出した。 ―――その時、一陣の風が吹いた。 「君、合格したの?」
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