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一時間ぐらいしたらルイが帰って来た。
ルイの顔を見たらイライラしてきた。
私はルイに少し一人になりたいからしばらく家をでていきたい事を伝えた。
ルイはみきごめん。ここはみきの家だしお腹のあかちゃんの家だよ。しばらく一人になりたいなら俺が実家にかえるよ。といった。
私はルイに聞いた。
ルイは丸井絵美留とどこで知り合ったの?と聞く
ルイはいいずらそうに…。
キャバクラといった。
ルイはどうしたいの?と聞くと…。
もちろん、ミキが許してくれるならやり直したいと言った。
私の気持ちはもやもやしててすぐには答えがでなかった。
私は一度3人で話し合いたい。といった。
ルイは絵美留と別れるといった。
私の目の前で丸井絵美留に電話した。
ルイは絵美留に結婚してると隠してい事をた謝っていた。
別れてほしいとルイがいった。
絵美留は納得しないようすで電話が終わった。
その日はルイの顔を見たくないので別々の部屋で寝た。
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