一章

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どうも將也です。 前作見てくれた方は「ハァ?また?」ってな感じでしょう。 タイトル通り、これで四度目です。イラスト小説。 前作では、「絵が楽しくなくなってた、取り敢えず夢ってことにして引きずってた」 みたいなことを言って、作品消しました。 それから3日後、また止めれなくて絵描いて、今に至ると、そんな感じです。 結局やめる気なんてなかったんだろうか、描きたくて仕方ないんです。 過去話でぐだぐた書きましたが、そんな感じの作者です。 苦手な角度の顔、人体、他様々の、失態を晒しながら、自分の絵の駄目なところや、まぁ良いかなって所をしっかり見ていけたらなと思います。 見てくれる方、ここまで見てくれた方ありがとう。 じゃあ、始め
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