2人が本棚に入れています
本棚に追加
芽「(ずーんと沈んだまま体育座り中)」
ジ・ネ「「…………」」
矢「お疲れちゃーん!いやー風呂上がりの飲み物はコーヒー牛乳に限るねぇー!」
紅「……(頷く)(俺としてはコーヒー牛乳よりフルーツ・オレ派なんですけどね)」
ジ「チッ…ウザいのが来た」
ネ「……タオル、落ちれば良いのに(ボソッ)」
ハラリッと何かが落ちる音。
矢「うわっ!何で急にタオルが落ちんのー!やーん!紅蓮のエッチー!(隠している)」
紅「…俺は何もしていません」
ジ「あー…あの声聞いてるだけでアホになりそう。ネリネ、あいつの口塞げよ」
ネ「無理…百合矢様には…言霊効かない」
紅「…だから諦めろ、グラジオラス」
ジ「何でお前が喋るんだよ」
芽「(絶賛凹み中)」
矢「所で何でよー君はあんなに凹んでるわけぇ?」
ネ「前回の話…」
矢「前回…、ああっ!よー君が影薄いキャラとして優勝した記念日だね!」
ジ「優勝なんかしてねぇよ!」
ネ「…ジオ…怒る所…違う」
紅「百合矢様、優勝もといそんなランキングも戦いもやってません」
ジ「お前も真面目にツッコミを入れんな!」
最初のコメントを投稿しよう!