六番目

3/4
前へ
/19ページ
次へ
翼(ヤバイヤバイヤバイヤバイ///つい本心を///) 銀「おい!!翼!!待てって!!」 翼(どうしよどうしよどうしよ///) 《グイッ》 翼「!!」 《チュッ》 翼「!!///」 銀「な…………なんで………逃げるんだよ……!!」 翼「だ…………だって………生徒からの恋情だし……先生も………迷惑なんじゃないかって………………。」 銀「迷惑?そんなん思ってたらお前にキスなんてしねぇよ。」 翼「!!」 銀「お前が好きだ。愛してると言ってもいいくらいに。」 翼「でも…………他の教師や………生徒にバレたら…………。」 銀「そしたら俺が言ってやる。誰がなんと言おうと俺は本気で翼を愛しているんだと。」 翼「……………………。」 銀「だから………俺と付き合ってくれますか?」 翼「………はい………。」 銀「フッ…………………。」 翼「これから………よろしくお願いします……………。」 -END- 後書き→
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加