☆ありがとう☆

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   2011年 12月 2日 (金)  病院の日でした。  薬、自分との 闘い…。  私ゎ、医者と 相談しながら  かなり薬の 量が 減った。  でも、最近の先生は…  必死で 薬を 増やそうとする。  体調の 危険度が また悪化  しているのは、自分自身で  理解している。  「薬は、もう 増やさない。」と  私は、先生に 言った。  ただ先生は、 一言 呟いた…。  「こわいな、危険や…」  記憶のない時間や 放心状態が  増えてきたから…  我慢が 疲れと ストレスを 作り出し  八方塞がり 制限された 生活。  矛盾に 苦しめられ…  飼育されている気分の私…  私のアパートの部屋なのに、  住み着き 居座られ 陣取られ  私ゎ、ポツンと なっている。  台所は、占領された。  風呂・トイレも 何故か、  居心地が 悪くなってきた。  他人のアパートに 居るみたいで  息苦しい、気を使いすぎて  私の冷蔵庫さえ 開けるのを  戸惑ってしまう程になった。  笑えない生活の 裏に 私は、  沢山の 思いを 吐き出せず、  ストレス発散さえ 規制され  目眩 立ち眩み 頭痛 吐き気。  記憶に 関して 侵害発言され  責められる 苦しみ…。  疲れる… 眠い… 苦しい… こわい。  
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