自己紹介

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正直に言いますと、戦国の前田慶次さんを尊敬してます! 彼の生き様を漫画や小説で読む内にどんどん惹かれていったわけです。 実際、彼自身はほとんど表舞台には出なかった武将でして、本当に存在したのか?っていう意見もあるのですが。 まあ私も前田慶次の小説を書いていますが、スランプで滞っています(笑) それどころか困った事に新しい携帯を使いこなせていない、という事態に陥りました。 新しい携帯では穀蔵院瓢男斎として参加させて頂いてる訳ですが、あまりにも操作がムツカシイんで、一度、電話機能以外を使えなくしたこちらの携帯に戻っ来ました。 まあ、これくらいで良いかな? 「前田慶次の話だけに建前だけ維持は出来ましたね」ってやかましいわ!!
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