第弐話
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涙を流すこと、その当たり前が 今…こんなにも嬉しいなんて どんどん溢れて来るが 止めたくても止められない 否、止め方を分かっていても止めないだろう 過去を現代をもすべてを洗い流す 滝のように頬を伝い地に流れ落ち 空を見上げれば朧月が私を見下ろす様は端から見れば、とても滑稽だろうと思う 一人、春の肌寒い夜にワンピースを着た一人の少女が空を見上げて涙しているのだから
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