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?「うわぁ、マジかよ、ヤバそうだなぁ」
俺は熊が攻撃してきたからまた避けてた。少しでも無駄な動きをして体力を無くさないように気をつけて。
グアァーー!
ブン!
?「ホッと」
スッ
ゴス
熊の一撃がだんだん遅くなってきた。
俺はチャンスと思い熊の懐に入り熊の顎にアッパーを決めた。
グゥー
バタン!
?「意外と倒せるもんだな」
そんな事を言って俺はその場を後にしたんだ。
?「さてと、山も降りたし本屋行こっと♪」
俺は熊を倒し山から降りて暇だっだので本屋に行った。
ヒューーーーーーーーーーーーー
?「うん?音が聞こえるな」
ヒューーーーーーーーー
?「あれ?どんどん近づいてないか?」
ヒューーー
ぐしゃ!
俺は落ちてきた何かに潰されて死んだ。
回想end
これが俺が覚えている今日の1日だった。
?「あっ、俺死んだんだ」
?2「その通りだよ小山巧くん」
そいつは突然俺の後ろから声をかけた
ヒュ!
ゴス!
?2「グァ、何故……殴った?」
巧「すまない…後ろから声をかけてきたから思わず殴ってしまった」
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