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3人「うおー🏃」
ちゃんと 汗がでない程度にね💨
マサコ「ギリせ」
カナコ「よかった~」
チオリ「二人とも お疲れチャン♪」
あれ 何か黒いオーラが伝わる…
マサコ「...ち...ちおりィ...?..誰のために...あたしらいると思ってんの?..」
チオリ「ひぃ(|||」
き、きたぁぁぁ 真子のヤンキー系!
※真子ゎ 元ヤンである
チオリ「ご、ごめんひゃい...💦」
カナコ「...あ、もう 始まっちゃうよ?」
マサコ「...あ"ん? あぁ そーだな」
チオリ「ふ、ふぅ💨」
佳奈子 ナイスッッッ💡
マサコ「..ニヤリ また 後でな千織ィ?」
チオリ「ひゅおー」
そして私は 婚約式の後の恐怖を感じながら 控え室に向かった
?「千織、待ってたよ」
チオリ「あっ 秀也!!!!」
シュウヤ「遅かったじゃないか、どうしたんだ?」
チオリ「えへへ^^....そのぉ..色々とね..(苦笑)」
シュウヤ「...ん?」
チオリ「なっ、何でもッッッ💡」
よかった 気づいてない💨←いやいや、説明しなされ!!笑
シュウヤ「じゃっ、出ようか千織?」
チオリ「んッ!!!!」
私は 秀也が差し出した手を握って みんなの前へ行く
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