-小説3-<雄福>完

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~おまけ~ 「雄二郎さん、雄二郎さん!そのマフラー元カノのだろ?」 「そうだけど、よくわかったね?」 「手編み、だろ?」 「うん、そうだよ?」 「未練タラタラなの?」 「そんなこと無いよ、今好きなのは福田君だけだからね」 「ん…っ、じゃあ今度一緒に買いに行く。」 「マフラーを?」 「たりめーだろ?」 「それじゃ、お揃いなの買おうか」 「いっ…嫌に決まってんだろ、馬鹿雄二郎ッツ!!!」 その後、2人が色違いのマフラーを身につけているのが多くの人に発見されたという。 ~~~~~ あとがき 色々すみませんでした! ポッキーゲームをしたかった(させたかった)のは私です。笑 そしてまさかの雄二郎さんを一段階上の変態さんにしてしまったのも私です(( 申し訳ございませんッ! いつか、スライディング土下座を…← 今更ですが、バクマン。にまたまたハマっています(笑) 可愛いです、福田さんw 『福田組』とか言ってドヤ顔をする福田さんを愛しています^^ それと、雄二郎さんはきっと裏ドSと信じて疑いません…ww きっと、きっと雄二郎さんはドSだァァァァァ笑 ではでは… お粗末様でしたっ!
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