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「大輔…っ!!?大輔っっ!!!!!」
「名…前、ありがと…ござ…っ」
「大輔っ、いくらでも呼んでやるよ!!死ぬなよッッ!!!愛してるから、大輔っ…もう僕を置いてくなよ」
「俺も、浩…史……愛して…ますっ」
「うんっ、ありがとなッッ。だから目を閉じんな…ヤダッ、医師をっ…医師を呼んでくるから……ッ」
「神谷さん、俺が呼んで来ますっ」
「安元君!!?うん、頼んだよッ!!小野君っ、しっかりしてッッ」
「かみ…やさ……っ愛し…」
「わかったからもう喋るなっ、わかったから…なっ?大輔……」
「なか…な…っでくださ…」
「うん…うんっ……もう泣か無ぇよ、だからさっ…生きてろよっ!!!」
「神谷さんっ、医師連れて来ました!!」
「ひろ…しっ、」
「大輔ぇっ!!!」
「どーも、お邪魔しまぁーす。」
「失礼させて頂きます!」
「あっ、ゆーいちとお杉だ!!久しぶりー」
「はい、これworkingのスタッフ一同からです」
「わーいっ!!ゆーいち、ありがと!……あっお菓子だー」
「また太るぞー、肉輔」
「ちょっ、神谷さん酷いです!」
「そうですよ?神谷さん、あの時は大泣きしてましたよねー?」
「なっ、安元君!?」
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