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ライト「で、どうしてこんな中途半端な章タイトルなわけ。」
主「だって…うかばないもん!!あ、どーもこのモノクロームを細々と書いとりますガイラルディア・Gでございます。」
ラ「威張るな!あと名前ながい!」
フレア「ライト、フリートークまだ始まってないからちょっと黙って💦」
主「よし、ナイスフレア!今日は初投稿ということでこの二人と話していきますよ!」
ラ「まぁ、俺とフレアじゃないと初見のひととかネタバレもいいとこだしな!」
フ「最初・・・最初かぁ。」
主「え、もうぶっちゃけちゃう気?」
フ「だってさ、俺らが最初に執筆され始めたのって二・三年前だよな…」
ラ「そうそう。だから最初とキャラデザ違うし、性格もなんか変わってきたし。修正しまくられるし俺らの関係性もなんかややこしくなったりー。」
主「だよねぇ~。たしか一年半くらい放置したこともあったきが・・・」
フ「え?!なにそれそんなに放置されてたの!?」
ラ「うわ~だから後から後から新設定が増えたのか。」
主「ま、フレアも一年か半年前まで黒髪赤眼の設定だったし(笑)」
ラ「そそ、でも書いてみたら赤い髪に赤い眼で炎髪灼眼のシャ○と被ったって言ってたもんな(笑)」
フ「でも何で変えたのさ。」
主「いや、だってさぁ、どこぞの堕天使さんと違いをださなきゃと。ね?」
ラ「いまさらっと軽くネタバレしかけたような。」
主「だってフレアがきいてくるからさ。」
フ「はいはい悪かったです。」
主「ごめんっていじけないで!あ、ほら!時間が少なくなってきたじゃん!きみら今のうちに仲良くしときな本編じゃ、モガッ!!」
フ「はい。ネタバレ自重。」
ラ「あーあー。結局グダグダじゃねーか。」
フ「主の文章力じゃこんなもんじゃない?」
主「こら貴様ら生みの親になんてことを!」
ラ「ほら、もう締めないと!」
フ「次がいつかはわからないけど今回読んでくださった方々あらがとうございました!」
ラ「じゃ、またな!」
主「あらら、勝手に締められちゃった。もー。ならさいごにせーの!」
ラ.フ.主「次回をおたのしみにー!!」
ラ「あ~疲れた。」
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