学園に帰還・・・・新たな仲間と部外者

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健「ちょっと待てなんでそうなる」 セ「あれ?確かここに・・・・・・あったあったほれ」 健「なんだ?」 セ「校長からお主に渡せと見れば分かると言っていたぞ」 健「なんだか知らねぇがまぁ読むか・・・パラッ・・・・・何々?今日この日をもって中等部の白井健の部屋を移動させ下記の者と生活することを命ずる同居人セシリア、イリィ・・・・ってはぁぁぁぁ!」 リ「なっ!」 セ「なんじゃ?不満か?」 健「不満だよ!イリィはよしとしてなんでお前と生活しなくちゃ行けないんだよ!」 セ「仕方あるまい妾はまだ独り暮らしと言うものが出来ない故どうすれば良いか聞いたらお主と獣人と一緒に暮らせば良いと言ってな?それでそうなったと言うわけなのだ」 健「ふざけたことしてくれんじゃん校長」 セ「妾は別にそれでも構わないぞ?・・・・まぁ邪魔が一人いるが同棲していると言うことで良しとしよう」 リ「絶対納得いかない!」 ユ「そうだ!」 キ「流石に・・・・これはない」 シ「そうですわ!」
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