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健達の部屋前
リ「ん～」
リサが入ろうか迷っていると
ユ「ヤッホー」
リ「ユイ」
シ「私達も居るわよ」
キ「ん」
リ「シャルロットにキリ」
ガ「いやぁすいません遅れて」
フ「な、なんで私まで///」
リ「ガイス、フェリスまで････どうして」
ガ「いやぁ久しぶりに彼の手料理が食べたくなりましてね」
フ「手料理だったら････私だって････」
ガ「何か言いましたか？フェリス」
フ「なんでもない！///」
ユ「どうしたの？入らないの？」
リ「う、うん････なんか一人で行くの恥ずかしくって」
ユ「まぁ私達が来たんだから入りましょう」
リ「そうね」
キ「インター････ホン」
ピンポーン
――――――
ピンポーン
イ「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
セ「誰か来たみたいだな」
健「あいつらだろ････続けてろ俺が行く」
ｶﾞﾁｬ
健「やっぱり来たかお前ら」
ユ「お邪魔します」
シ「失礼しますわ」
キ「ご飯････」
ガ「失礼するよ」
フ「･･････ふん」
健「ハハハッまぁ上がろうぜ」
リ「そうねお腹空いたわ」
健「そう言うだろうと思って多く作ってあるよ」
リ「じゃあ行きましょう」
リサ達は健の部屋へと入って行った
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