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ユ「それってどこでやったの？」
健「ワイバーンの村の近くだオリアナがいた所だ」
リ「これで話が繋がったわ」
ガ「では四番目はどちらで？」
健「ん？それはイリィと鉱物探してたらたまたまそいつのいる城の部屋ぶち抜いた」
リ「なにやってんのよあんたは････」
健「まぁそれで中々帰らしてくれないからそいつとゲームをした」
ガ「その内容は？」
健「簡単に一時間内に俺を見つけろって言うかくれんぼだな」
シ「それで結果はどうなりましたの？」
健「楽々圧勝だったよなイリィ」
イ「うん」ﾁｭﾙﾁｭﾙ
リ「へ、へぇ～(可愛い)」
健「そんでもって帰ろうとしたら喧嘩売られて」
ユ「それを買ったと」
健「そうだ」
キ「勝った････よね？」
健「当たり前だ････まぁ危なかったけどなそれで終わったところでまたミナオが来た」
ミナ「あの時は驚きましたよ側近の提供報告に行ったら彼が居たので」
ガ「でも凄いですね魔王の側近を二人もやるなんて」
セ「じゃろ？だから妾はこやつが側近に欲しいのだ」
健「断る」
セ「ホントにガードが固いのお主は」
健「言ってろ」
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