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そしてキリとシャルロット、ガイスとフェリスと合流して学園に向かい時間は過ぎて今は午前の授業が終わる前に警報が鳴った
ｳｩｩｩｩｩｩｩｩ
リコ「警報が鳴りましたね、皆さん落ち着いて下さいね」
「まぁ俺達はなんとか落ち着いてるけど先生は落ち着いて過ぎです」
リコ「そうですか？ｽﾞｽﾞｽﾞ」
健「呑気に茶なんか飲んでんじゃねぇよ！さっさと俺達を誘導しろ！」
リコ「はいはい････皆さんこちらに来て下さい」
健「適当だなテメェは････」
セ「なんなのだ？祭りか？」
健「祭りなわけないだろ」
イ「なんなの？」
健「警報が鳴ったからな････始まったのかミナオ」
セ「何故ミナオの名前が出てくるのだ？」
健「この警報はなお前のためなんだよ」
セ「妾の？意味がわからなんぞ健よ」
健「分からないかまぁいいや行くぞ」
セ「うぬ」
ﾄﾞｶｧｧｧｧﾝ
健「！？」
？「見つけましたセシリア様！」
セ「げっ！アルム何故そちがここに」
「「魔人が来たぞ！」」
リコ「！？皆さん私の後ろに」
ア「今は貴方方に構っていられません。セシリア様行きます」
セ「嫌だ！健助けて！」
健「セシリアを頼んだ」
セ「お主！」
ア「誰かは知らんが魔王様をありがとう、ではこれで私は」ﾀﾞｯ
セ「いやだぁぁぁぁぁぁぁ･･･････」
健「行ったな」
リコ「健今のは」
健「取り敢えず知り合いと言うことで」
リコ「わ、分かりました。では皆さん移動しましょう」
リ「健････」
健「あいつはアルムだ、まぁ任せとけば大丈夫だろ････俺達も移動しよう」
リ「････うん」
天魔大戦が開戦した
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