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健「俺が世界を救ったのはマリーのお蔭なんだよ・・・・だから感謝してる」
リ「そう・・・・母様が貴方に能力を」
健「言うのが遅くなっちまったがな」
リ「良いよ母様が健に手を貸せて私は嬉しいわ」
健「そっか・・・・じゃあなリサ、サリー」
リ「うん必ずね」
サ「・・・・・・・・」
ミナ「健・・・・」
健「空への陣形を変える・・・・行くぞ」
ミナ「わ、わかった」
健とミナオは戦場へと向かって行った
サ「リサ・・・・なんなのだ奴は」
リ「あの魔族は私達の知り合いよ」
サ「?」
リ「難しく考えないただあの魔族には害はないのよ」
サ「ますます分からん」
リ「サリーには無理か」
サ「ちょ!それはどういう意味だ!」
リ「さぁ?どういう意味でしょうね」
サ「ぬぬぬ」
「あの隊長さん」
サ「はっ!あ、あぁすまないもう先生方は元の場所にここは我等が守りますので」
「わかりました。ほら君も結界の中に戻りなさい」
リ「はい(健ちょっと戻って来てね)」
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