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健「アカヌイこの位置でいろ」
ア「わ、わかった」バサッバサッバサッ
健「奴等に地獄を見せてやる」
ア「(キレたか婿殿・・・・天族の者達敵に回した事後悔するだろうな)」
健「走る一閃は焼け野原となり全てを巻き込み地獄の業火で焼きはらへ【アンタレス】!」ヒュ
ア「フレイムアローか?」
健「見てれば分かる」
ーーーーー
「おいなんか打って来たぞ?」
「フレイムアロー一発てかうけるわ」
「そんなんで俺達を倒せるわけねぇのに」
「もしかして魔力ないのあの人間」
「「ハッハッハッハッ」」
健が放った炎の矢は真っ直ぐ天族達に向かって飛んいった
「どうするあれ?」
「避けようぜ」
「そうだな」ヒョイ
ーーーーーー
ア「避けられたぞ?」
健「爆散!」グッ
健が叫び手を握った瞬間
ピカッ チュドー-----ン!
天「「うわぁぁぁぁぁ!」」
健「よっしゃー!ザマァみろ!」
ア「・・・・・・・・・」
ミナ「・・・・・・・・・凄い」
ミリ「あいつあんなの隠し持ってたのかよ・・・・」
健「道は開けた行くぞ!」
魔「「おぉぉぉぉ!」」
アンタレスで前衛を倒した健は天界へと進んだ
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