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健「うらぁぁぁぁぁぁ！」
ア「む、婿殿いつの間にあんな所に！」
ミリ「あのガキ！」
ミナ「健！」
健「知っている人は知っている！流星ブ○ボーキック！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
処刑台の遥か上空から健は左足を突きだし処刑台へと向かって行った
「ま、まさか！あのまま来る気か？バカめ！この結界は破壊する事は例えゼウスの雷だろうと････」
健「砕けろぉぉぉぉ！」ﾊﾞﾘｰｰ--ﾝ
「なにぃぃぃ！」
ｼｭﾀ
健「ヒィィィハァァァァ！」
ーーーーーーー
ミナ「････････」
ミリ「あ、あのガキ････壊しやがった」
ア「婿殿が壊れた」
ーーーーーーー
「そんな････あり得ないこの無敵の結界【ハマノコテ】が破られるなど！」
セ「け････ん････」
健「助けに来たぜ我が儘なお姫様」
セ「な、なぜお主が････」
健「今はそれは置いとくとして･･････覚悟は出来てんだろうな？」ｷﾞﾛｯ
「ひぃ！」
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