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健「同胞って事はテメェとトカレフは仲間だったのか?」
ロ「そうさ奴は神の成り損ない不完全な天使と言ったところだ」
健「あいつが天使とかキモいな」
ロ「奴は世界の崩壊を望み我々は世界の均衡を望んだ。そして奴はこの天界を追放された・・・・」
健「追放って事はあいつは堕天使か」
ロ「そうだ奴は自分の考えを変えることなく追放された」
健「そして俺が殺した」
ロ「貴様がトカレフを殺したのか」
健「俺はこの世界を守る為に奴と戦い勝った」
ロ「そうか」
健「お喋りは終わりにしてこの戦いを終わらす下には俺の帰りを待ってる奴がいるんでな」
ロ「貴様はここで殺す戻る事は出来ぬ!」
健「テメェにはもう武器はねぇ勝つのは俺だ」
ロ「此処がどこか忘れたか人間」
健「天界だ。それがどうした」
ロ「貴様はもう逃げる事は出来ない!弓矢構え!」
ロキが叫ぶと上空から沢山の弓矢が健を狙っていた
健「いつの間に」
ロ「貴様との会話暇潰しになった・・・・この地で死ね人間」
健「だから死なねぇって言ってんだろうが!」
ロ「ほざくな人間!弓矢放て!」ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ
数百本の矢が健目掛けて放たれた
健「雑魚が・・・・邪魔するんじゃねぇ!」
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